Abema TV が『八重山日報』を報道するらしい。共謀罪可決の日に我那覇真子を第一面で報じる新聞ですから、そこんとこよろしく !
きたる 8月14日(月)
Abema TV というネットテレビが
『八重山日報』を特集するらしいが、
既存メディアに物申す!「少数派の声を届けたい」”沖縄の異端児” 八重山日報の狙いは?小松靖キャスターが辺野古取材を敢行
Abema TIMES
来週14日(月)21時〜放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、小松靖キャスターが『八重山日報』の駆け出し記者に密着。既存2紙とは違った紙面作りを取材した。また、辺野古移設に反対する名護市の稲嶺進市長や最前線で反対運動を行う人々、そして『沖縄タイムス』の石川達也編集局長へのインタビューを実施。さらにスタジオには『八重山日報』の仲新城編集長と、『琉球新報』元論説委員長の前泊博盛・沖縄国際大学教授を招き、沖縄の現状を考える。
あの『八重山日報』、本土の篤志家の資本援助でやっとのこと沖縄本島進出をはたした、あのうようよ新聞である。
沖縄二誌のネトウヨ常連、沖ウヨサイトの管理人としてネットの闇に名をはせている K 氏が、
おいおい、
実は『八重山日報』の記者だったよ~、
などと、寒いお笑いでネットが揺れたことも記憶に新しいのだが。
で、
手登根安則さんによりますと
本島版スタートから四か月目にしてやっと、先日初めて折り込みチラシが入ったということで
そのご祝儀として、
ゆるゆると八重山日報のご祝儀特集をしております。
まあ過去にも
いろいろありましたがね。
また、幸福の科学が八重山日報が中立だと偽って宣伝しているな。
— ふじぽんぽん (@hirofujiponpon) 2016年12月25日
しかし、
このウヨウヨ新聞の本質を
最も端的に表しているのは
6月15日、
普通はこうだろ。
朝日から読売、毎日から産経、
ところか、だ。
6月15日、八重山日報の第一面
八ページしかない紙面をこんなにつかって・・・・痛々しいよ。
常識的にみて、
こういうのを偏向新聞というんだよ。
あたかも国会も法案もなんのその、
あのうようよ新聞、八重山日報の第一面全部が、
しかも紙面がたったの八ページしかないのに、残るはあと七ページしかないときたものだ。どうバランスをとるんだか。
当の我那覇真子さんは、『琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会』などと、意味わからん団体まで立ち上げて、琉球新報や沖縄タイムスが偏向していると主張するが、
真に偏向しているのは、共謀罪可決の日に我那覇真子が第一面をジャックする『八重山日報』のほうですから。
そんなに有名でもないご自分が新面のらないからといって、それが偏向新聞だとごねられてもね、
正直、こまるんですよ。
それが。
八重山日報です。
そこんところ、
よろしく !
Abema News さん。
来週14日(月)21時〜放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、小松靖キャスターが『八重山日報』の駆け出し記者に密着。
※ ところで八重山の地元に愛され多くのシェアを誇る『八重山毎日新聞』と、うようよ市場に販路を画策する『八重山日報』とをおまちがえなきよう。
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ははははは、
さすが 安倍間 TV だな、
tv_asahi_PR#小松靖 さん
— うちなーあるある ネトウヨかるた (@trueokinawa2017) February 12, 2019
ほんとに裏切られた気持ちです…
非暴力座込みを「過激な抗議行動」と報道#ニュース女子 と変わらない‼
検証取材を‼https://t.co/iFJt0Bglm9
Abema TV がいう辺野古の「過激な抗議活動」とは、単に「座り込み」のことだった・・・、大丈夫なのか日本のメディア、日本の公民権意識 !!!