Osprey Fuan Club ネトウヨ対策課

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東京新聞 望月記者の記事に「パクり」「偽装スクープ」と中傷記事を拡散させた『アゴラ』編集長の新田哲史氏は、再びの名誉棄損案件に、どう「厳しい措置で臨む」つもりなのか

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数々のデマや陰謀論を流してきた謎サイト『アゴラ』

 

  

アゴラ』が東京新聞記事を「パクり」だと中傷記事

 

今までも何度か問題になってきた、ぐだぐだネトウヨサイト『アゴラ』の編集長、新田哲史氏。

 

アゴラ編集長」で「報道アナリスト」だという新田氏

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アゴラのサイトはこちらから ⇩

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翁長氏存命中も亡くなったすぐ後も誹謗中傷記事を書き連ね、首里城が火災で焼失すればすぐさま首里城の瓦についてのデマをもっともらしく拡散した、あのネトウヨアゴラである。

 

しかし、

今回は逃れることはできない。

 

いったいこれ、

アゴラは、どう責任とるのだろうか。

 

なんと、東京新聞の望月記者の記事を、

 

他紙から「パクった」「偽造スクープで波紋」と誹謗中傷する記事をリリース。

 

沖縄タイムスのスクープから記事を「ひょう窃」した、などと書き連ね、ドヤ顔で出してきた。

 

アゴラ on Twitter: "【いま人気の記事1位】新田 哲史:

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ぶら下がるネトウヨの誹謗中傷、これらすべて、アゴラガセ投稿の責任である。

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いわんや、一介の「編集長」が他社のジャーナリストの記事を、「パクった」「偽造スクープ」「波紋をよんでいる」「剽窃だ」、と騒ぎ立てるのであれば、

 

おそらく相当な裏取り取材やリサーチを済まして書いているのだろうと、通常ならば思うだろうが、

 

その常識はアゴラ編集部に求めることはできない。

 

この自称「報道アナリスト」は、以下に確認するように、簡単なリサーチもせぬまま、ネットを見た印象と自分の「邪推」だけで「記事」書いているのがマルわかり、なのだ。

 

スクープ記事とは、安倍総理の不倫補佐官についての記事

 

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望月衣塑子記者、沖縄タイムスからパクった“偽装スクープ”で波紋 – アゴラ

 

まず、該当するタイムスの記事とは、安倍の不倫補佐官和泉洋人が、三年前の高江の米軍施設建設で企業に協力の圧力をかけていたという内部デモに関してのスクープ記事である。

 

 

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首相補佐官は官房長官の「参謀」 肥大化する官邸官僚:朝日新聞デジタル

 

つまり、陰で肥大する和泉補佐官のやりたい放題は、

❶ 安倍友の獣医学部新設に圧力

❷ iPS細胞研究予算打ち切りと山中教授恫喝

❸ 公費で大坪審議官と不倫ラブラブ京都デート

➍ 大坪審議官の異例の出世疑惑

に加え、とうとう、

❺ 米軍基地建設に嫌がる企業に協力させる、

という五つ目のリーチがかかったというスクープである。

 

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安倍の不倫補佐官「和泉洋人」が髙江の米軍ヘリパット建設で嫌がる企業に圧力 総理官邸に「J-パワー」会長を呼び出し協力要請の「異常」 - Osprey Fuan Club

 

このスクープは、補佐官と官邸筋にとってかなり手痛い5つ目の打撃だったのだろう、

 

れでこの記事に喰らいついてくるのが、ネトウヨ御用アゴラの編集長・新田というわけだ。

 

ばっかじゃね !? 同日同取材記事を書いたのは他に何社もある

 

新田氏は望月記者が「バレないと思って」剽窃したのではないか、などと書く。

 

笑う。

 

本土の記者が彼らのスクープを「ひょう窃」した疑いがあるのであれば、広い意味での同業者として看過できまい

望月衣塑子記者、沖縄タイムスからパクった“偽装スクープ”で波紋 – アゴラ  

その中では「沖縄の地方紙のスクープで本土の人が読んでないからバレないと思ったのではないか」といった指摘も出ている。

万一、そんな浅はかな邪心で「偽装スクープ」をしたのだとしたら、地方紙といえども、主要ニュースの多くはヤフーニュースやスマートニュースなどを通じて全国で読まれている実状をよくわかっていないとしか思えない。

それが邪推だったとしても、日本の大手メディアの先行報道ソースを軽んじる風習が厳然と残っているのは世界的にも異様だ。

望月衣塑子記者、沖縄タイムスからパクった“偽装スクープ”で波紋 – アゴラ 

望月記者と東京新聞は、菅官房長官による取材拒否騒動の折に援護の社説を掲載した沖縄タイムスに対して、なぜ軽んじた対応をするのであろうか。

望月衣塑子記者、沖縄タイムスからパクった“偽装スクープ”で波紋 – アゴラ 

新田、言うに事欠いて何を言うか。お前だよ、沖縄と沖縄タイムスを毀損しつづけてきたのは。この記事の冒頭から沖縄二紙を根拠もなく偏向と書き、頭から尻まで沖縄を毀損する。

 

プロの新聞記者叩くなら、そして同じ同業者のジャーナリストであるなら、そもそもちゃんと裏取り取材やリサーチぐらいしろ。

 

いいですか、新田さん。

 

東京新聞だけじゃない、多くのメディアが取材して、同日に記事書いてんだよ。

 

ちょっと検索かければ自称「報道アナリスト」でなくても、わかることじゃないか。東京新聞はそのうちの一社でしかない。

  

望月記者が取材をせず沖縄タイムスから記事を剽窃し「偽装スクープ」をしたという、この新田氏の主張こそが、実に、何の取材せず、何の裏取りもない新田の「邪心」と「邪推」の産物でしかないということだ。

 

しっかりとご覧なさい。

  

12月27日、中日新聞

首相補佐官、見返り示唆 米軍施設建設、Jパワーに協力要請:一面:中日新聞(CHUNICHI Web) 

内部文書や関係者の話によると、和泉氏は同年九月十四日午前、Jパワーの北村雅良会長と官邸で会談。官邸側の官僚一人と同社幹部も同席した。

 

12月27日、赤旗新聞

圧力と便宜で企業動員/沖縄・高江ヘリパッド建設/首相補佐官「海外案件協力」/Jパワー内部文書
 沖縄県東村高江での米軍ヘリパッド建設をめぐって和泉洋人首相補佐官が2016年に、電源開発(Jパワー、本社東京)に協力を求め、見返りに「海外案件は何でも協力します」と持ちかけたことを記したJパワーの内部文書を、本紙は26日までに入手しました。

  

12月27日、日刊ゲンダイ

菅長官の“懐刀”和泉補佐官が暗躍 米軍ヘリパッド建設強行で密約発覚|ニフティニュース

疑惑の裏にこの男あり――。菅官房長官の“懐刀”として悪名高い和泉洋人首相補佐官の暗躍ぶりが、また明らかになった。

 

12月27日、東京新聞

東京新聞:高江ヘリパッド協力拒否覆す 首相補佐官が便宜示唆:社会(TOKYO Web)

本紙が入手したJパワーの内部文書には「海外案件は何でも協力しますから」と記されており、協力の見返りに同社の海外事業への支援を伝えていた。 (望月衣塑子)

 

12月28日、琉球新報

首相補佐官が便宜約束か Jパワーの内部文書に書かれていたことは - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

高江のヘリパッド建設に関するJパワーの内部文書によると、和泉洋人首相補佐官は、2016年9月14日に北村雅良・Jパワー会長を首相官邸に呼び、「反対派の活動もかなりのもので、あと3カ月で完成させるには、JPから建屋、水、燃料タンク等の協力を得たい」と協力を求めた

 

どこもきっちり情報源取材してるから、もとのソースが使える。新田さん、邪心で邪推のあなたとは違うんだよ。

 

アゴラ』性差別と中傷と粘着「ク〇バ〇ア」などと侮蔑的記事も

 

ところが、そんなことも調べもせず、さらにデマの追い打ちをかけ二つ目の記事を書いて拡散するアゴラ新田。

 

今度は望月記者とタイムス記者が不可解な関係だと「邪推」した「記事」を書く。

 

新田哲史 on Twitter: "望月衣塑子記者と沖縄タイムスの不可解な“関係”

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ならば、タイムスは、上に上げた、そしてこれから取材し報じる予定のすべての日本のメディアアウトレットと「不可解な関係」にあるとでもいうのか。

 

どうしようもなく救いがたい。

 

いいですか、みなさん。

これが『アゴラ』の編集長、です。

 

セクシストと陰謀論とデマのアゴ

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新田哲史 “犯人探し”に固執!国民民主党というバカの集まりにつける薬なし – アゴラ

 名誉棄損で誰かが叱られなければ、こんな下衆な文章を平気で「記事」として配信しているアゴラの編集長。日本のメディアのぬるさに甘えているとしか思えない。

 

過去の名誉棄損案件で「厳しい措置」約束 → 自分の「処分」は⁉

 

プロのジャーナリストは、情報を精査し、できうる限りの取材で裏を取り、記事にする。

 

一方で、所詮ネットが情報源のネトウヨブロガーは、ネットの情報に依存し、ぱっと見の「邪推」と「邪心」で、記事を書く。

 

しかしそれはジャーナリズムではない。

 

かつて『アゴラ』 BuzzFeed の記事に対して、虚偽と中傷の酷い記事を垂れ流した責任を問われたとき、

 

2017年10月03日

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インターネットメディア「アゴラ」(新田哲史編集長)は10月3日、ホームページ上に「BuzzFeed Japanからのご指摘と執筆者の処分について」と題する文書を公開した。掲載記事の誤りを認め、非公開にしたと説明している。

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga

 

アゴラ編集部は、このような処分を行い、対応を発表した。皆さんにもぜひご覧いただきたい。

 

編集部が現在の体制になった2015年10月以降、記事内容に事実誤認、名誉毀損の疑いがあたるとして、寄稿者のアカウントを全面的に停止した事例は今回が初めてですが(ほかの理由では数件あり)、筒井氏以外の執筆者各位にあらためて本件の経緯と処分結果を通知し、戒めとします。

 

万が一、同様な事例がおきた場合は、永久追放も含めて厳しい措置で臨みます。

 

2017年10月3日
アゴラ編集部

BuzzFeed Japan からのご指摘と執筆者の処分について – アゴラ 言論プラットフォーム

 

さて、今回、

 

東京新聞の記事を「パクり」「偽造スクープ」などと厳しい言葉で著しく名誉を棄損した、この新田哲史という執筆者を、『アゴラ』の編集長である新田哲史氏はどう「処分」するのだろうか。

 

編集長自身、しっかりと「永久追放も含めて厳しい措置で臨んで」いただきたい。

 

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