Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課

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依田啓示氏 「ドクターヘリ呼びつけてる」のデマ

さてさて。
なかなか香ばしいことになりました (笑) 。

 

それはかなり不都合な真実だったようです。

 

元の記事がネトウヨ動員を受け FB によって削除されたのですが、この投稿の、どこに虚があるのか。皆さん実際にご覧ください

 

さんざんデマを書き散らかすネトウヨ投稿を削除しないで、きっちりとデマである証拠をつきつけた記事の方を削除するという FB

 

この転倒した不気味な状況、
その背後にうごめいているのは何なのでしょう。

 

ネトウヨたちが今、激しくまつりあげている「反対派に迷惑している本当の東村の声」なるものが、嘘だらけであったこと、

それが暴かれるのが、そんなにも不都合だったとは。

 

いや、ネトウヨにとってどれだけ不都合でも
真実は真実。

 

皆さん、高江とともに !!!

 

 

<< 以下、二度も FB によって削除された不安クラブによる投稿 >>

 

この男は、どこまで嘘を・・・。

 

さて、「高江」の非合法活動ですが、彼らは、ワザと倒れて、やれ骨折した!捻挫した!心臓発作を起こした!指切ったぁ!と大騒ぎするのですが、なんと、ほとんどウソにも関わらず、このドクターヘリを名護から呼びつけるのです。・・・

 

ドクターヘリ !?

 

この人物の投稿の後に、この文中で言及されている高江でけがをさせられた文子おばあさんの様子を写したものと、メッシュサポートの稼働記録を貼っています。

 

よーく見てください !!!

 

文子おばぁが機動隊に怪我をさせられたのは8月22日。
さて、メッシュサポートはその日東村に来ていますか ?

 

反対派はドクターヘリを呼んだりしていませんし、来てもいません。救急車で搬送されたのです (写真の通り)。

 

東村への出動自体が

7月は1回 (個人宅へ)
8月は0回
9月は0回

 

だいたいドクターヘリは救急隊が必要だと判断して呼ぶものです。反対派が呼ぶなんてできないのです。タクシーではないのですから。

 

この方はどこまで嘘を広げるつもりなんでしょうか (怒)
自称「私達村民」って、いつから村民代表になったんです (怒) ?

 

何から何まで、すぐバレる嘘ばかり。

 

だんだんとネトウヨ嘘ボギー大佐手登根氏と同じことをするようになってきましたね。

 

とても残念ですよ。

 

依田さん、

 

あなたの愛読する書から一言引用しよう。

"Thou shall not bear false witness against thy neighbor."

「汝は汝の隣人に対して嘘の証言をしてはならない。」

(Exodus 20)

 

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トンデモなネトウヨサイトの KSM から。

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さあさあ、医療ヘリ (MESH) の出動記録をご覧ください。

東村はどうです? 

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 こちらは九月の出動記録です。東村をご覧ください。

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オスプレイ不安クラブ - タイムライン | Facebook

 

以下、ロハスなウソップ 依田啓二氏 の FB より・・

 

(2016年10月1日) 

沖縄県北部のヤンバル(山原)という地域には、メッシュサポート(ドクターヘリ)と言われる尊い浄財(寄付)によって運営されている素晴らしい活動があります。

今は退職されましたが、近しい友人の藤田さんが、ヘリパイロットを務めながら、資金集めのためにステッカーを作り、イベントを企画し、物を売り、広告主を探すなど、あちこち走り回っていたのに感銘を受けました。

また、全く儲からないのに、自身の健康に不安を抱えながら、そのプロジェクトを主導した小濱医師とメンバーさんには、顔のヤケドでお世話になった当人として、本当に頭が下がる思いです。

僕の師匠も、日本中の名経営者をボランティアで集めて、その講演料数百万円を毎年寄付しています。

さて「高江」の非合法活動ですが、彼らは、ワザと倒れて、やれ骨折した!捻挫した!心臓発作を起こした!指切ったぁ!と大騒ぎするのですが、なんと、ほとんどウソにも関わらず、このドクターヘリを名護から呼びつけるのです。

 

➡ ドクターヘリは一般の人が呼び出すことはできません。医療関係者に確認ください。

 

それだけではありません!
地元の救急隊の出動回数もこの2ヶ月間で急増しているのです!

ドクターヘリを一回出動させると、40万円が消費されます。保険も補助も効かない純粋な寄付金が一瞬の嫌がらせ通報で吹っ飛ぶのです。

 

➡ バカ? 高江の抗議現場への医療へり出動回数は7月8月9月とも 0 回。

 

活動家達は、ケガ人を出して、大騒ぎして県内2紙に1日の話題を提供し、ドクターヘリや救急車を呼ぶことで、現場を混乱させて工事を遅らせ、加害者とされる機動隊員、防衛局職員、工事関係者、地元住人に無実の罪を着せています。

僕が一番許せないのは、活動家達が非合法で暴力的な活動に自ら進んで飛び込んだおかげで、本当に救急性が高い地元の高齢者の搬送が遅れているという事実です。

僕は、非合法活動家ではありませんので、この高齢者が「死ぬところだった」とか県内新聞に報告することはありませんが、搬送が30分遅れたのは事実で、内容によっては深刻な事態になっていたかもしれなかったと考えると、本当に強い怒りを感じてしまいます。

この非合法活動家には、従軍記者と弁護士、共産党社民党、生活の国会議員達がフルサポートしているのだから、医者くらい自分でなんとかしたら?と思うのです。自分の救護室作って、自分で病院行ったらいいでしょ?

ただでさえ、高齢化が進んだ過疎化地域です。あなた達の戦争ごっこで、多数の警察官がムダに配置され、あなた達からの罵声を必死に堪え、ハラワタが煮え繰り返るような思いをさせられながら、僕から暴力を受けたと通報があったら捜査しなきゃならない警察官の気持ちが分かりますか?

自分から戦場に殴り込んでおいて、その結果、機動隊に返り討ちに遭おうが、私達村民は知ったことではありません。

非暴力、無抵抗なんて言っていますが、機動隊の方がよほど平和的です。

人間の盾を利用する組織はテロリスト集団です。命の大切さを教えるために、命を粗末にしたり、平和のためなら、相手を殺すという思考ができるものは、みんなテロリストです。

依田 啓示 - 沖縄県北部のヤンバル(山原)という地域には、メッシュサポート(ドクターヘリ)と言われる尊い浄財(寄付)... | Facebook

 

この高齢者とは、どの高齢者なのか、ちゃんと証拠をだして報告することは非合法活動ではない。むしろ、そうした証拠もなく、「死ぬところだった」と嘘を書きこむことがデマでありフェイクだ、というのです。依田氏は、ちゃんと、「死ぬところだった」という高齢者の証拠をだしてきなさい。

 

➡ 高江を守ろうとする人々をテロリストと呼ぶのが依田氏の決まり文句。

 

依田氏、ハワイの語学学校に留学したとあるが、英語の知識は皆無と思われる。テロリズム (terrorism or terror) の定義もご存じありませんね。ならば当然、市民的不服従 (civil disobedience) という言葉もご存じなかろう。 

 

普段は「命が大切うー」とか「暴力反対いー」とか言いながら、形相変えて女性につかみかかり口元を拳で殴りつける、そんなあなた自身は、一体なにものなのか。貴方の言うテロリストの範疇には入らないのかね。

 

まことに、自分の目のなかの梁は見えないとはこのことだな。

 

テロなど起こしたことも考えたこともない人を、テロリストと呼ぶことは、とんでもない名誉棄損です。