依田啓示氏が 「北部の救急医療を預かる者」によるデマを膨張
2016年10月4日
お笑いだ。
大量のネトウヨ動員をかけ、記事を削除させたり、不安クラブを閉鎖させようとしても、真実は削除できません。
二度、FB により削除された投稿
さて、無論のことですが、当オスプレイ不安クラブは MESH サポートに出動を問い合わせるなどのご「迷惑」は一切かけておりません。
なぜ電話で問い合わせる必要があるのです ? MESH サポートの稼働記録をみれば明白なことです。
MESH 出動 0 回の事実は変わりません。
依田氏によると、反対派は、
依田 啓示 - 沖縄県北部のヤンバル(山原)という地域には、メッシュサポート(ドクターヘリ)と言われる尊い浄財(寄付)... | Facebook
▶ 指のケガにもドクターヘリを呼びつけるだの、それで
▶ 一回につき40万が吹っ飛ぶだの、
▶ 地元の高齢者の搬送が遅れるだの、
▶ よほど機動隊の方が平和的だの、と、
そんなデマを書き散らす依田氏を擁護しようと、必死に MESH に確認をとろうとしたり、不安クラブの投稿を削除させようと、陰で大量の動員をかけているのは、依田氏と手登根氏の側ですので、そこはお間違いなきように。
さらに問題となっているのは、依田氏の投稿のコメント欄に実際に MESH Support 制服の人物が書きこんだ、その書き込みがいま新たなデマとして凄まじい勢いで拡散していることです。
MESH Support は多くの県民の企業や人々の寄付で支えられてきて今に至る。私たちもジャスコのレジや職場で MESH に寄付を続けてきた。その「たいちょう」を名乗る方が、依田氏のデマを否定するどころか、「北部の救急医療を預かる者」として、更なるデマを書きこんでいるのだから。
まず、反対派が徒党を組んで走行中の救急車を止め、勝手にドアを開け (もう魔法ですね 笑 ) 携帯で撮影したり、検問したり、してますか ?
このデマを拡散させた「北部の救急医療を預かる者」、MESH 制服の筒井氏はその事柄の説明をしなければならない。
なるほど MESH は今回の騒動でたいそう難儀したかもしれない。しかし MESH の制服を着た人物と元職員の書きこみが新たなデマとなって拡散している以上、ほんとうの被害者は MESH ではない。
職場で学校でイベント会場で自治会で、MESH を応援してきた県民こそが裏切られた気持ちなのだ。
北部の医療が県民とともにあるということは、どういうことか。
いま高江は苦しんでいる。
そんなときにこそ、
県民の苦しみに寄り添ってほしい。
今一度、共に考えてもらいたい。
もういちど確認してみよう、MESH ヘリの東村への出動記録 (八月)
さらに九月の東村への稼働記録
▼ 依田氏と筒井氏によるデマの拡散の一例
【KSM】沖縄 高江サヨク活動家が緊急走行中の救急車を停めて勝手にドアを開け、「誰を乗せているか」と検問
▼ 悪質な印象操作でさらにこのデマが拡散される。使用されている事故車両の救急車は広島県の尾道市消防署のものであり、沖縄県の車輌ではない !!!