ネトウヨ政治家・和田政宗議員の不都合な真実
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これが、美しい「にっぽんのこころ」らしいぞ ( ゚Д゚)。
昨日、87歳になる一人のおばあが名護署に呼び出された。
な、なんと、「日本のこころを大切にする党」「日本会議国会議員懇談会」所属の参議院議員、和田政宗氏が、警察に訴えたからだ。
どこのバカだよ。手登根氏や栗秋琢磨ら極右団体と一緒にゲートにやってきて、しつこくからんで、カメラをむける。
それで戦争の地獄を生きのびて、杖をつきながら辺野古にきている87歳のおばあがあっちにいけといった。そのふりあげた手を、暴力行為だと警察に訴える。
これが「オスプレイファンクラブ」「にっぽんのこころ」「日本会議」のやり方だ。
知識と教養が欠落しているだけではない、真の愛国と品位すら持ちあわせていない幼稚なネトウヨ議員。
和田、
もういいから、沖縄に来るな。
次の選挙では堕ちてもらうよ。
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手登根氏と和田政宗氏の辺野古来訪について
①「辺野古の異常な状況」
②「辺野古で不法占拠をやめるよう呼びかけ」
( 削除されたため、FBリンクなし)