この世には殴るよりひどい暴力というものがある

 

この世には殴るよりひどい暴力というものがある。

 

戦禍を生き延びたおばあさんに空襲警報(サイレン)を聞かせる、暴行以上の嫌がらせだ。

 

沖縄の高齢者施設では
飛行機が建物の上を通る度に不穏になったり、
消防訓練のサイレンだけでパニックになる年寄りたちがいる。

 

沖縄の介護職は、
まずその事を念頭に入れるよう教わる。

 

戦争の生死を分かつ壮絶な体験癒えない心の傷を、
攻撃妨害工作(街宣車でサイレン)として悪用するという

そんな残忍な事を考え実行したのは、

さらさら美しくないこころの党、
和田議員の支援者右翼だ。

 

オスプレイファンクラブの栗秋琢磨。

 

沖縄の老人介護施設で働いていた栗秋琢磨の、沖縄の年寄りたちがどんな沖縄戦PTSD を抱えているか重々知っての思いつきだ。

 

この者たちがどこまで性根の腐った奴らかは、

これで充分わかるというものだ。

 

画像: 2016年10月22日(土) 琉球新報 31面

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