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八重山日報を称賛するウヨたちの本末転倒 - 不発弾処理の情報で大切なのは事前告知と避難情報であり、自衛隊活動報告ではない

沖縄戦では、空爆、艦砲射撃、戦車砲、あらゆる砲弾が打ち込まれ、不発弾となり今も見つかる。住宅やビル建物を建てる時、地下に不発弾がないか検査をしなくてはいけない。

 

そして、毎月不発弾は見つかる。

見つかると、処理する日にちを知らせ、

後日、住民が避難をした後、自衛隊がその発見場所で信管を抜く処理をする。

 

また、どうしても処理に手間ががかる場合は、自衛隊が持ち帰り改めて処理をする。

 

もちろん避難指示の情報は新聞、テレビ、ラジオで詳しく伝えられる。県民のいのちに関わる情報だからだ。

 

不発弾処理現場と避難所

那覇市首里石嶺で19日不発弾処理 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

 

さて、見てほしい。

ネトウヨ手登根氏らの涙ぐましいキャンペーン

最近沖縄本島で新聞を出し始めた八重山日報

 

 

購読予約目標にはまったく届かないままの見切り発車だが

熱心なファンがいるのはいいことだがね、たった3~4枚しかないという八重山日報の限られた誌面内で、沖縄本島のニュースを伝えるのは、さぞかし大変なことでしょう。

 

さて比較してみよう。

 

沖縄タイムスが (琉球新報も) 5月20日紙面で不発弾処理を告知、避難を呼びかけ。 

 

 

一方八重山日報は逃げもしない処理完了ネタを取材し大きく扱い。3~4枚しかない八重山日報の紙面をこんなに大きく占領して、大丈夫ですかね。

 

八重山日報のファンは言っています。

「沖縄二紙は伝えない、おそらく八重山日報だけ・・・」

 

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ちゃんと目は見えてますか?
ずーっと昔から、県民にとって大切なこと、当たり前のことを沖縄二紙はちゃんと伝えてきてますよ。

 

八重山日報は、避難指示をしっかり伝えましたか?

住民に必要な情報を書くことが、地方紙の役割です。

不発弾処理は単なるネタではありません。

 

処理完了の記事は避難する立場からしたらあまり意味が無い。処理完了は、その場で市の広報車が伝えてくれる。

夕方の地元テレビでもね。

 

八重山日報の、その伝え方は、まるで他人事の他県の新聞だ。

 

沖縄本島に住んでて、八重山日報だけ取ってたら、避難指示伝わるかな?

 

沖縄タイムス、これが県民と共にあるメディアのあり方

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不発弾処理の情報で、優先されるべきは、

まずもって処理の告知と避難情報であるべきだ。

 

八重山日報の公式ツイッターは・・・なんとご多忙のようで、今年1月9日から更新されていない。

八重山日報 (@YaeyamaNippou) | Twitter

それでは、公式ホームページではどうか。

不発弾処理の最新の記事はこちらですな。昨年の不発弾発見件数の報告。

 

不発弾 年間約30発 避難拒否 処理遅れも 石垣市、協力呼び掛け - 八重山地方の情報発信 八重山日報公式ホームページ

2016年12月9日 ... 石垣市内での不発発見件数が、今年1年間で約30発に達していることが、8日までに わかった。

 

いくら八重山日報が好きだからといって、ウソをついてまで持ち上げて。

不発弾処理は楽しむイベントでもネタでもない。

ましてや少ない紙面で大々的に自衛隊の広報を展開する場所でもない。

 

 

だからこんな要望が寄せられるんだよ。

 

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こういうことだよ、結局は。

 

何も知らない内地のウヨにウソを言っても

ウチナーには通用しない。

 

ふーじんねーらんやー。

みよ、辺野古に右翼団体と当たり公防がセットでやって来る、この仲睦まじさ

結局、今日、警察が逮捕したのは、早朝にテントを襲撃し全治10日間の傷害事件を引き起こした右翼団体のほうではない。辺野古工事に抗議する市民のほうだった、という警察の腐敗ぶり。ここはどこの国だよ。

 

 

今日の早朝のことだ。

 

右翼団体とは程遠い米軍のパシリ団体「大日本忠仁社」が辺野古のテントを「襲撃」して暴れた。午前4時20分ごろ、酒に酔って、人のほとんどいない時間帯を狙って、という情けなさだ。

 

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 ※ レアピカチューならぬダイチューとはこんな団体。

 

この自称民族派右翼団体構成員の4人組は、テントに入ってきて暴れ、60代の男性ひとりに右肩に全治10日間の怪我を負う傷害事件をひきおこした。

駆けつけた警察は話は聞いたが、逮捕などはしていない。

テント内を暴れ回り、こんな写真まで撮って「襲撃」の証拠写真までツイートする間抜けぶりをさらしているというのに。

 

 

先日も新基地反対運動の者が少し警官を右腕で押しただけで「暴行だ!」と逮捕するくせに、

街宣右翼が「全治10日の傷を負う暴行」をしても、逮捕も拘束もしない。

 

これが今の日本の警察だ。

これが今の政権の実態だ。

 

そして、それから数時間のちのことだ。

 

工事のダンプ車両を止めるため、車列の前を男性が車で徐行していたところ、交通警察が進むように指示。その間に機動隊がまわりに寄ってきて、その中の機動隊員が突然、車体が身体に当たったと言いだした。

 

徐行しているのに、進行するように指示しておいて、当たったー、とは、

 

これはいわゆる、

当たった当たったの、当たり公防 (怒) !

 

そしてまたしても不当逮捕 !

 

 

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酔っぱらい右翼団体をパシらせ、

こんなみえみえの当たり公防までやらなければ、工事は進まない。

 

そんな汚い手口までつかわなければならない新基地建設に、一体どんな義があるというのか。

 

みよ、この右翼団体と当たり警察の仲睦まじさ。

 

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一体ここはどんな国だ?

どんな国になってしまったのだ?

 

警察は、これ以上、見せしめ不当逮捕の手法を使うな !

 

 

サッカーの試合で旭日旗を掲げることは「ごく当たり前のこと」と書く宮古毎日新聞コラムの凡客

宮古毎日新聞

先日5月13日のコラムがあまりに酷すぎで、のけぞる。

 

どうやら、この「凡」と名乗るコラムニストによると、

スポーツの試合で日本のサポーターが旭日旗を掲げることが「ごく当たり前のこと」であり、それについての批判は「難癖」ということらしい。

 

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浦和レッズのサポーターが「JAPANESE ONLY」と書いた横断幕と旭日旗を掲げた問題で、無観客試合の処分。(2014年3月13日)

 

さて

宮古朝日新聞さん。

旭日旗を掲げることが、一体いつから日本で「ごく当たり前のこと」になったんですかね ?

 

旭日旗の受容史を踏まえ、

明確に、社として答えていただきたいのだ。

 

【行雲流水】(坊主憎けりゃ…) | 宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-

2017年5月13日(土) 宮古毎日新聞

【行雲流水】(坊主憎けりゃ…)

人の心の働きはさまざまだがその中でも憎しみのこころはとんでもないことを引き起こすこともある。そこまでいかなくても思想や利害の違いで起る相手に対する違和感や悪感情から派生する嫌がらせや誹謗中傷は日ごろの話題として事欠かない。嫌がらせも誹謗中傷も個人間の問題であれば仲直りで円満解決の道はあるが団体や国家間の諍いとなると問題が大きくなる

 

サッカーのアジア大会で日本の代表チームが連盟から罰を受ける事件が起こった。チームに落ち度があった訳ではない。事の起こりはサポーターにあった。サポーターにしても彼らの行為が大問題になるとは思ってもいなかったであろうごく当たり前のことに難癖をつけられての観客なしの試合と罰金だ。これには日本政府も怒った

 

韓国との試合で日本のサポーターは旭日旗を掲げてチームを応援した。韓国のサポーターはその旭日旗にクレームをつけてきたのだ。韓国は日本の旭日旗を独自の呼称で「戦犯旗」として嫌悪する

 

旭日旗は日本の旗だ。韓国に難癖をつけられる謂われはない。そう思うのが日本国民だが戦争で日本軍の被害にあったと思い込んでいる韓国の人々からすると日本軍の軍旗であった旭日旗は見るのも嫌だということなのだろう

 

旗に対する嫌悪感をサッカーの国際試合の場に持ち込んで大会運営にまで影響するような騒ぎを引き起こしてしまう心の動きをどう受け止めたらよいのやら?

 

5月12日の宮古毎日新聞の「毎日新聞特集」は最終でかつ不可逆的に解決すると日韓政府間で合意した慰安婦問題を韓国国民の7割は批判的だと指摘している。嫌いとか憎いといった感情を政治やスポーツに持ち込んでの論議は問題を複雑にするだけだと思うが?

 

旭日旗とは何か。

1870年に大日本帝国陸軍の軍旗として初めて使用されて以来、それはとりもなおさず日本の軍旗であり、日本の戦争と侵略の歴史を象徴する旗であり続けた。

 

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German Japanese co-operation luncheon

 

この「凡」と名乗る凡庸な宮古毎日新聞のコラムニストは、旗に対する嫌悪感をスポーツに持ちこんできて騒ぎ立てするのはどうなのか、と、問う。

 

しかし、このコラムニストのネトウヨ然としたバカさ加減はここにある。

 

むしろコラムニストが検証すべきことは、

他のスポーツ応援ではほとんど見られない旭日旗が、近年、なぜサッカーファンのあいだで頻繁に問題になるようになったのか、それはいつごろからで、どのような背景があってのことか、ということだ。

 

30年前ならスポーツの会場にどうどうと旭日旗を持ちこむファンはいたのか ?

この試合が韓国との試合だから、ファンは旭日旗を持ちこんできた。なぜなのか ?

 

確認しておきたい。

 

そもそも、スポーツの会場にヘイトを持ちこんできているのは、韓国側のファンではない。旭日旗をもってふりまわしにきている日本側のファンのほうなのだ。

 

それを問わずして

歴史的に極めて社会的・政治的な意味が付与された旭日旗、それをスポーツの現場に持ちこむファンの行為を問わずして、その行為を問う側に「スポーツにヘイトを持ちこむな」とは、論外。

 

 

凡というペンネームで書いているのは、無責任な単なるネトウヨライターだからではないか。たとえばこんなネット右翼だ。

 

 

国民だってバカではない。

近年、旭日旗がどのようなコンテキストで巷で復活し、どのような意味を持って使われているのか、知らぬ者はいない。

 

国民に広く普及しているのではない。

近年、急速にレイシストと排外主義者の間で広く普及してきたのだ、ということ。

 

いわばアメリカの南部軍旗 (Confederate flag) と同じだ。

 

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ハーゲンクロイツ 旭日旗 に対する画像結果

 

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浦和レッズのサポーターが「JAPANESE ONLY」と書いた横断幕と旭日旗を掲げた問題で、無観客試合の処分。(2014年3月13日)

 

ヒトラーベルリンオリンピックで活躍したアフリカ系アメリカ人ジェシーオーウェン (Jesse Owens) から、「日本初」のマラソン金メダルをとった孫基禎 (ソン・ギジョン) に至る例をだすまでもなく、そもそもスポーツと政治は密接に結びついてきた。

ソン・ギジョンの日の丸ゼッケン事件では、日本は統治下の朝鮮の新聞社「東亜日報」さえ廃刊に追い込んだのだ。

 

政治とスポーツとナショナリズム、そんなこともまともに分析できないでジャーナリストとしてウヨ文を書き垂れる、そんなライター「凡」の正体とは誰だ ?

 

 

旭日旗を掲げることが、一体いつから日本で「ごく当たり前のこと」になったのか ?

 

宮古毎日新聞は、

この旭日旗「当たり前」記事に対応し、社としての見解を表明していただきたい。 

 

 

miyako-m@miyakomainichi.co.jp

宮古毎日新聞へのメールはこちらから。

 

宮古毎日新聞の「凡」が書いたほかのコラムもご覧いただきたい。今の沖縄の置かれた状況を直視することなく、「心の落ち着き」を連呼する安穏主義。ど素人以下の歴史認識と分析能力の欠落、印象プロパガンダもはなはだしい駄文。

 

「屈辱の日」(行雲流水) | 宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-

「屈辱」とは、人格を否定され辱められることだ。そこからは憎しみしか生まれない。憎しみは時に暴力を伴う。「辱められた」との思いを持ち続けると心の落ち着きを無くしてしまうのである


沖縄県議会は、4月28日を「屈辱の日」と決め、県議会議長は「屈辱の日」県民大会の共同代表となった。沖縄メディアは「屈辱の日」をあおり立てる。まるでプロパガンダだ。県議会が県民大会に関与することはメディアにあおられてのことのようにも思える


1970年12月20日の深夜に起こった「コザ暴動」の記憶がよみがえる。日本復帰を目前にした反米闘争の頂点ともいえる事件であった。当時の沖縄の状況では起こるべきして起きた事件であったかもしれないが、事件の機序と社会的意味は解明されているのだろうか


1952年のサンフランシスコ講和条約締結を「屈辱だ」といまさらあおり立てる意図はどこにあるのだろうか。県議会議長、那覇市長、メディアが「屈辱の日」にこだわり講和条約基地問題と一緒にしてしまうことは好ましいことには思えない。米軍基地問題講和条約とは別の次元だと考えるからである


講和条約締結によって、日本は主権国家として国際社会に復帰したのであるが、琉球列島の統治・帰属をゆがめるものでもあったことは否めない。しかし、日本復帰40年になる今日、講和条約を「屈辱」だと高唱する沖縄は日本国民としての心の落ち着きをまだ持てないということなのか


沖縄の社会は祖国復帰前と同じ状況にあるのだろうか。「屈辱の日」県民大会開催には疑問と困惑がつのるだけだ。 

 

いったい歴史も知らぬこの粗悪な「コラムニスト」凡とは誰で、どのような見解からこのようなコラムニストを雇っているのか、宮古毎日新聞は !

琉球大学工学部、和田知久教授のネトウヨ世界

さて、ネトウヨネトウヨによるネトウヨ機関紙サンケイの昨日の記事を見て、あまりのうようよしさにのけぞったが。

 

反基地活動家・山城博治被告が国連人権理事会で「不当弾圧」“証言”へ 6月、ジュネーブで 世界にプロパガンダ発信?!(1/2ページ) - 産経ニュース

サンケイ世界こそが極右の一方的なプロパガンダを日本中のネトウヨに発信、拡散 ! ? ではないか (爆)。

 

こんな節操のないプロパガンダ新聞がふいごを踏みたくるものだから、またぞろ無知蒙昧なネトウヨどもがうようよと SNS に湧いてくる。

 

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しかも驚くことなかれ、

この FB 投稿者、和田知久とは・・・

 

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琉球大学工学部に巣くうネトウヨ教授、和田知久。

 

不当逮捕で保釈中の沖縄平和運動センター議長・山城博治氏のことを「犯罪者」と呼ぶ、このクソ垂れたネトウヨ教授は、おそらくは、被疑者 (accused) 、被告 (defendant)、犯罪者 (criminal) の区別もつかないほど無学な環境にあり、政治的に正しい言葉を使うという最低限の教養もない御仁らしい。

 

人類の二度の世界大戦の教訓をへて平和の強い願いで設立された国連よりも、彼が旗振りをしている絶叫レイシスト団体、平和とは程遠い「シーサー平和会議」のほうが、彼にとっては、よっぽどすばらしい組織だというのだろう。

 

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ヤマトから移住したネトウヨ男女が、沖縄を、日本を貶め、毀損する - Togetterまとめ

※ 右端が和田知久、そして真ん中の人物が元幸福の科学の幹部で現在は極右団体沖縄対策本部代表の仲村覚。

 

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産経ネトウヨ機関紙と日本会議モラロジーというおカルトな宗教で脳ミソがブッ飛んでいるのだろうが、こんなおカルト右翼教授がいったい琉球大学で学生にどんな自論を講釈しているのか、想像しただけでもおぞましい。

 

若者たちは、沖縄が誇る国立大学に入ってまで、何の因果で、こんな関西出身極右教授の講義を受けなければならないのか

 

琉球大学は県内唯一の国立大学。その建学の理念は「自由と平等・寛容と平和」。そして、なによりもあの沖縄戦の後、強い県民の平和と復興の祈りを一心に背負った大学でもある。

 

理念・目標

基本理念: 琉球大学は、建学の精神である「自由平等、寛容平和」を継承・発展させて、「真理の探求」、「地域・国際社会への貢献」、「平和・共生の追求」を基本理念とする。

 

いったいぜんたい、この関西から流れてきた浅薄な男の、利権ずぶずぶの研究も、うようよの政治活動おカルト似非宗教活動も、どんな「地域・国際社会」「平和・共生」の貢献になっているというのか。

 

twitter.com

 

この和田氏の FB 投稿のコメント欄をみてほしい。

琉大法文学部 H 教授を揶揄した書きこみがあるが、その言葉は、沖縄の苦悩と向きあい、地に根差し、沖縄の人々と共にある研究活動で著名な H 教授ではなく、

むしろ、保釈中の人物を「犯罪者」と書きこむ、無教養でうわついた和田氏に、そのまま突き刺さる。

 

これは琉大教授にふさわしい活動なのでしょうか。国立大学法人の正職員ですよね。大学自治は万能ではなく、免罪符ではないと思います。」

 

こんな教授に学生を貼りつけて、いったい何の学問の場となりえるのか。

 

 琉球大学には、事の重大性を真剣に考えてもらいたい !

 

 

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 

なんと!琉大で日本会議「美しい日本の憲法つくる会」の集会、百田尚樹櫻井よしこ制作 DVD 上映会を開く和田教授。言語道断 !

uyouyomuseum.hatenadiary.jp

NHK、日本会議主催の「祖国復帰大会」を「歴史や意義を伝える大会」と報じるフェイク !

あの NHK

沖縄ニュースで日本会議100万ソンタク !

 

いや、

もうあきれはてるばかりだ。

NHK の夜のニュース。

 

沖縄神社庁 (日本会議) が主催するうようよしい『沖縄県祖国復帰45周年大会』を、

な、なんと、日本会議の名もヒタ隠し、大会の名前まで変えて報道

 

いかなる政治的ソンタクだよ、これは !

 

◆ 大会の名称

沖縄県祖国復帰45周年大会』

  ⇩ (書き換え)

『沖縄の本土復帰45年 歴史や意義を伝える大会』

 

◆ 大会の主催

主催 沖縄県神社庁 (那覇市波上宮)  =  日本会議

【沖縄】5月15日 沖縄県祖国復帰44周年記念大会 « 日本会議

  ⇩ (書き換え)

沖縄県内の企業の経営者などでつくる実行委員会」

は?  なんだよこれは !

 

 f:id:truthaboutokinawa:20170514112040p:plain

 

しかも、もちろんだが、

この本土復帰45周年には、「5・15平和行進」(主催・同実行委員会、沖縄平和運動センター)がひらかれた。 

12日、13日、14日にもわたる大きな大会だ。当日14日は名護市大浦湾の瀬嵩海岸で「平和とくらしを守る県民大会」というクライマックスを迎えた。

 

県民大会のほうは2200人 (産経新聞調べ) の参加者だが、

日本会議のほうは500人 (主催者調べ) 爆 !

 

まず記事を読んでみよう。

NHK の報道にどんな政治的介入あるいは忖度があったのか、分析できるというものだ。

 

沖縄の本土復帰45年 歴史や意義を伝える大会 | NHKニュース

沖縄の本土復帰45年 歴史や意義を伝える大会

(ちなみに正しいタイトルは祖国復帰45周年大会である)

5月14日18時43分

 

 沖縄の本土復帰45年 歴史や意義を伝える大会

 

沖縄が本土に復帰してから15日で45年になるのを前に、復帰の歴史や意義を次の世代に伝えていこうという大会が沖縄市で開かれました。

 

大会は、沖縄県内の企業の経営者などでつくる実行委員会 (いやだから波上宮=日本会議だよ) が6年前から毎年開いていて、主催者の発表で500人が参加しました。この中で、沖縄市の桑江朝千夫市長 (でたよ、自民党系チーム沖縄) は、「いま沖縄の経済が成長を遂げているのは先人たちの努力のたまものです。改めて祖国復帰に喜びを表しましょう」とあいさつしました。

このあと、興南高校野球部の監督として甲子園で春夏連覇を果たした我喜屋優 (残念だが興南学園をウヨ化している御仁だ) さんが講演し、「私の選手時代は復帰前で、沖縄は特別な存在でした。これからは本土と沖縄のいいところを互いに認め合うことで、スポーツはもとより観光や経済はさらによくなります」と述べました。

参加者は、このあと会場から沖縄市中心部までの1キロ余りをパレードし、本土復帰から45年を祝っていました。参加者の1人は「復帰45年を迎えて大変うれしいです。これからも世界に誇れる安定した日本の沖縄であってほしいです」と話していました。

さて、くらべてみてほしいのだ。

 

日本会議、イベントだけは豪勢で、日の丸パレード陸上自衛隊第15音楽隊のコンサートまでついている。

 

神道 + 軍隊 + 日の丸 とくれば、もうれっきとした「いつかきた道」そのものだな。

 

だが自民党系政治家やオール沖縄保守市長の会やお友達のネトウヨを動員しても、主催者発表でたかだか500人しかあつまらない。

 

自動代替テキストはありません。

※ まばらすぎではありませんか、お寒い会場。

 

 

かたや、新基地反対共謀罪反対をかかげ、2200人も集まる「復帰45年 5・15平和とくらしを守る県民大会」をみてみるがいい。

2200人、新基地反対訴える 名護・瀬嵩で5・15県民大会 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

沖縄県民の固い意志と願いはここにある !

 

 

そして、問題は

なぜ「日本会議」の名前が消し去られているのか
なぜ大会が「祖国復帰」の「歴史や意義を伝える大会」になっているのか。

大会をうようよしく報じる NHKサブリミナルメッセージ、「祖国」復帰を歓びなさい、「世界に誇れる安定した日本の沖縄」でありなさい。そんな本土帰属の「歴史や意義」を県民に伝えようとする意図を。

 

 

最後に、3年前祖国復帰大会の模様を日本会議の動画でご覧いただきたい。

 

オープニングセレモニーに登場するのは

那覇市首里わかめ保育園

 

なんと、たちならぶ自民党系チーム沖縄の政治家たちの面前で教育勅語奉唱させ、マスゲームのようなものも演じさせる。

 

この集会は、森友学園にも負けぬ、まぎれもなき、

日本会議 の現場なのだ。

 

uyouyomuseum.hatenadiary.jp

 

これこそ NHK が本土に包み隠さず伝えるべきものではないのか。

 

保育園児に教育勅語を「奉唱」させるような日本会議の 500 人ほどの大会ならぬ「小会」を、何をしれしれと隠して報道しているのだ ?

 

NHK は既にやばい。

ニュースでよむ原稿すら「どこか」から手渡されている。

 

 

日本会議NHK にだまされるな ! ! !

 

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

 


沖縄神社庁 (日本会議) が主催する「復帰の日」イベント - 沖縄県祖国復帰大会実行委員会とは

2017年5月15日

 

沖縄県民は「祖国復帰」という言葉に何を感じるだろうか。

 

復帰への思いは、何も「日本に戻りたい」という単純なものではなかった。

基本的人権の尊重、恒久平和戦争放棄、が守られる戦後の日本国。

 

日本という国の「日本国憲法」が、

アメリカ統治下の植民地支配で人権侵害にあえぐ沖縄からは素晴らしく輝いて見えたのだ。

 

しかし現実はこうだ。

復帰運動で掲げた「安保条約廃棄、核基地撤去、米軍基地反対」の方針はことごとく破られ、県民悲願の日本復帰は、落胆の苦々しい日本復帰となった。

 

まさに文字通り

しかし県民の平和への願いは叶えられず、
日米国家権力の恣意のまま軍事強化に逆用された。

辺戸岬『祖国復帰闘争碑』より

 

だからこそだ。

その悲願を込めて、45年目の今年も、二日間かけて中部の基地と南部の戦跡を平和行進し、最終日の今日は名護市瀬嵩の浜で県民大会につどう。

 

琉球朝日放送 報道制作部 ニュースQプラス » 5・15平和行進全国結団式

5・15平和行進全国結団式

 

しかし ( ゚Д゚)

なんということだ。

 

この日を「沖縄祖国復帰の日」と謳い、

日の丸ふりまわして日の丸パレード

さらには幼稚園児に「教育勅語」まで暗唱させる熱狂的な集会を開いて、日本の「神道」を沖縄に普及させようと企む組織がいる。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外

 

沖縄神社庁、つまり

・・・日本会議である。

 

惑わされてはいけない。

県民は「日本国憲法」の日本国に復帰したのだ。

 

日の丸をふりまわし大行進する神国「大日本帝国」に復帰したのではない !

 

 

ちなみに、「沖縄神社庁」とは、那覇市波上宮内にある 日本会議沖縄事務所の事だ。

沖縄県神社庁

 

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今年は興南学園うようよにしているともっぱら評判の我喜屋優が講演。

 

自動代替テキストはありません。

 

これがウワサの沖縄版「森友学園わかめ保育園による教育勅語奉唱」

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、テキスト

uyouyomuseum.hatenadiary.jp

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)

豊見城市議会議員の大田正樹氏、日の丸に万歳三唱の図

 

 

沖縄県祖国復帰闘争史編纂委員会編『沖縄県祖国復帰闘争史』

(1982・沖縄時事出版)
日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アメリカ合衆国による沖縄統治は、1945年(昭和20年)のアメリカ軍による沖縄占領から、1972年(昭和47年)5月15日の沖縄本土復帰に至るまでの、27年間に及ぶアメリカ合衆国による統治時代のことである。

沖縄復帰運動とは

第二次世界大戦後27年間にわたって日本から分離され、米軍の直接統治下に置かれた琉球(りゅうきゅう)諸島の住民が、祖国日本への帰属、沖縄県の復活を要求して長期的に進めてきた運動。

沖縄戦における米軍占領以来、旧沖縄県を中心とする南西諸島(琉球諸島奄美(あまみ)諸島を含む)地域は日本本土から行政分離されたが、1952年(昭和27)4月28日発効の対日講和条約第3条によって、同地域は無期限にアメリカ合衆国の施政権下に置かれることが確定した。

同条約に基づいて米軍は無制限に使用できる恒久基地を建設し「太平洋の要石(キー・ストーン)」と公称した。琉球住民は異民族の軍事支配のもとで無権利状態に置かれ、軍事基地の重圧が生活や人権を圧迫した。

かかる状況のなかから1950年代初頭から復帰運動が起こり、運動が先行した奄美諸島は1953年12月に返還されたが、軍事基地が集中している沖縄諸島は取り残された。

1956年には軍用地接収に反対する島ぐるみ土地闘争が起こり、この前後に各種の大衆運動の組織化が進み、1960年4月28日沖縄県祖国復帰協議会(復帰協)の結成に結び付いた。

初期復帰運動は「民族的悲願としての祖国復帰」というスローガンを掲げた散発的・分散的運動にすぎなかったが、復帰協結成後は県内の主要諸団体を結集し、毎年4月28日の「屈辱の日」(沖縄デー)を中心に網の目の恒常的な運動を組織し、復帰要求のみならず、反戦反基地闘争、自治権拡大運動、生活擁護・人権擁護運動など県民の諸要求を反映した広範な運動を展開し、島ぐるみ運動にまで発展した。

1960年代後半には沖縄違憲訴訟闘争(1965)、教公二法闘争(1966)、裁判移送撤回闘争(1966)などの大運動を経て、1968年の主席公選を実現させ、復帰運動の指導者である屋良朝苗(やらちょうびょう)を当選させた。

運動の高揚とともに運動方針も深化し、1967年復帰協総会では「安保条約廃棄、核基地撤去、米軍基地反対」の方針を明確に打ち出し、本土の沖縄返還運動とも結合して日米両政府に沖縄返還を迫る原動力となった。1972年5月15日、核の扱い、米軍基地の態様など、県民の多くの不満を残しながらも、沖縄の復帰は実現した。[大城将保]

 

 

送迎バス事件 ③ ファクトが産経フェイクニュースになる過程、そして情報難民ネトウヨの悲喜劇

2017年5月7日

まったくひどいはなしだ。

 

先日の県民大会。走行中のスマホ操作で問題となったバス運転手。その共同通信社の記事がひどすぎてフェイクニュース化してしまった件の続きだ。

uyouyomuseum.hatenadiary.jp

 

例えば、ネトウヨの期待を裏切らないネトウヨ機関紙産経新聞の記事を見てみよう。

【普天間移設】「こんなに暇人が居るんだや(笑)」辺野古の護岸工事抗議集会「来たくねー」とツイッターに投稿 参加者送迎のバス会社謝罪 運転手は退職 - 産経ニュース

「こんなに暇人が居るんだや(笑)」辺野古の護岸工事抗議集会「来たくねー」とツイッターに投稿 参加者送迎のバス会社謝罪 運転手は退職

米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部の護岸工事着手に抗議する集会で、参加者を送迎したバスの20代男性運転手が「辺野古反対の奴らの送迎 こんなとこ来たくねーわ」などとツイッターに投稿していたことが3日までに分かった。

 勤務先の同県恩納村の観光バス会社は事実関係を認めて謝罪し、運転手は退職したという。

 政府は4月25日に護岸造成工事に着手し、抗議集会は29日に開催された。同社などによると、バスは労働組合が旅行会社を通じて手配し、読谷村職員ら約40人が乗車していた。

 運転手は集会の様子をスマートフォンで撮影した上で「こんなに暇人が居るんだや(笑)」とも書き込んでいた。

 「安易な気持ちでやってしまった」と話しているという。

 

さて、これは最後の緑色の部分を除いて、ほぼ共同通信社が配信したものと同じ内容である。

特筆すべきは、あの共同通信に、更に、「こんなに暇人がいるんだや(笑)」という言葉と、産経がどこかから持ってきた、何らニュースと関係のない写真が加えられている点だ。

 

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走行中に運転手が撮った写真でもないし、当日の県民大会の写真ですらないのだから、どこまで別の話に作り上げるのか(笑)。

 

もう一度確認しておくが、

この報道記事には

① バス運転手が走行中にスマホ操作し写メ連写 ➡ 国の捜査となり、会社が謝罪、運転手は退職

ということはおろか、

② 業務中にツイート連打

③ 業務上のコンプライアンス違反

うるま市女性殺害事件の追悼もあわせた県民大会であったこと、

上のいずれの点、なにひとつ書かれていないのだ ( ゚Д゚) !

 

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で、当然のことだが、情報貧困ウヨがブヨのように大量に湧きでてくることとなる。

まさに偽情報がデマやヘイトを生むとはこの事だ。

 

twitter.com

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そして、元国会議員なら少しぐらい背景調査してからツイートすればいいのに、ネトウヨを惑わすフェイクに惑わされる心の党の前議員、杉田水脈

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特に興味深いのは、自称「東村民を名乗る暴力男」であり「ニュース女子」地元民の依田啓示氏のタイムライン。

 

ここに紹介する依田氏のスレッドは、産経フェイクニュースに煽られ、騒ぎ、気づき、そして落胆する現代人の憐れを物語る悲喜劇 (tragicomedy)、まるで現代のフェイクニュース寓話のようなスレだ。

 

ご紹介したい。

 

( 1 ) 産経フェイクに煽られ騒ぐ

依田 啓示 - 情けないなぁ。 反対意見を一言言うのも許されないのでしょうか?... | Facebook

情けないなぁ。
反対意見を一言言うのも許されないのでしょうか?

バス会社は、明らかに送迎の仕事の継続のために、運転手さんを退職に追い込んでいますね。
ニュース女子」司会の長谷川さんの時もそうでしたが、過激派側が影響力を与えることができる東京新聞に対して、圧力をかけて、在籍する記者を降格させました。

・・・過激派のみなさんが政権を取ったら、今のタリバンアルカイダ、ISISなどイスラム原理主義者が行なっている弾圧と全く同じことをするでしょうね。

今回も、仕事を与えているバス会社に退職を強要したのは明白。

 

それでひとしきり、反対派はテロリストだー、反対派による言語弾圧だー、などと盛り上がるのであるが、誰かが、これは違法運転によるものだと言い始める。ざわつくスレッド。

 

( 2 ) 産経報道のおかしさに気づく ( ゚Д゚)

 

そしてなんと !

産経記事の真偽を確かめるために依田氏が持ってきたのは沖縄タイムス

よりにもよって、普段から我那覇真子やらと一緒になって批判してやまない「沖縄タイムス」だから大爆笑だ !

我那覇真子が代表を務める右翼圧力団体琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会│ホームでは、今月5月27日と28日に「被害者」依田啓示さんを救おうキャンペーンを開催するらしい。

 

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( 3 ) 産経と沖縄タイムスを読み比べる

 

依田氏が沖縄タイムスと産経を読み比べる。

ま、一目瞭然ですね。

運転手が走行中に撮影した写真まで証拠として挙げられている沖縄タイムスだ。写真には走行中であることを示すスピードメーターまでご映し出されている。

いっぽう、サンケーはどうだ(笑)。。。。

 

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( 4 ) 「ネトウヨ得意のデマ」に撃沈

 

産経新聞タイムスを読み比べてみれば火を見るより明らかだ。

依田氏でなくとも、みなが思うだろう。

 

運転中のスマホ操作、それが原因で問題視されているのは間違いないが、なぜ大切な点が産経ではまったく報じられないのか。

 

あたかも反基地派が「政治的圧力」でバス会社と運転手を追い詰めたとしか読めない、

そんな共同通信社と産経のせいで「ネトウヨ得意のデマ」と揶揄られるネトウヨ被害者が続出しているではないか !

 

被害者依田氏の言葉を、

共同通信および産経新聞にささげよう。

 

「今、ツイッターネトウヨ得意のデマと言われましたので、事実の取り扱いは慎重でありたいです。」

 

 

 

※ 【予告】さて、ネトウヨたちは「基地反対派が表現の自由を弾圧うー」と連呼しているが、驚くことなかれ、全国から動員をかけて、沖縄の言語空間と表現空間を歪めているのは、実はネトウヨたちのほうである。

次回は、ネトウヨ圧力団体に苛烈な動員をかけられる沖縄の芸術表現の現場を扱いたい。