日本第一党の策略と資金調達 安倍総理との関係
2017年3月1日
日本第一党には、表と裏の顔があるようです。
政党になったわけで、在特会だった頃からやってきた下記のような
は、政党になった今、法的に許されるものなんでしょうか?
日本再生大和会とは、日本第一党の裏の顔のようです。
・反日と思われる団体個人をあげつらね、委任状を提出し、集団告発をする
・リストには売国奴がたくさんあがっている。
・事務所は15日すぎに移転。
・寄付をしたら 1020、1021、1022、1023ファイルに名前などを届ける。
・「すみれの会」は保守系の裁判への支援。
・「日本再生大和会」は告発、告訴の会である。
・個人でも組織でも政治活動案件以外は支援するという組織だから、在日や反日勢力にとっては恐ろしい存在となるはずだ。
告発の法的根拠はなんなんでしょう。
読み進んでいくと、なんども「安倍総理」という言葉が出てきます。
『 2015年7月9日。この日は、安倍総理と余命が反撃を開始したXdayであった。』
『 何よりも、みなさんの継続した官邸メールの応援と安倍総理のツキ、そして、またみなさんのご寄付で「すみれの会」という保守裁判バックアップ拠点までが構築された。』
とありますから。
総理と特別なお約束でもしているのでしょうか?
本当ならそれはそれで大問題なんですが。
ネトサポの正体は・・・。
『翁長はハチャメチャだし、沖縄2紙は独立論までだしている。ところが現状でも、すでに刑法88条外患予備罪、外患陰謀罪が成立していることにまったく気がついていない。 』
とは、どういうことなんでしょうか?
第2編第3章 外患に関する罪
(外患誘致)
第81条 外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する。
(外患援助)
第82条 日本国に対して外国から武力の行使があったときに、これに加担して、その軍務に服し、その他これに軍事上の利益を与えた者は、死刑又は無期若しくは二年以上の懲役に処する。
第83条乃至第86条〔通謀利敵〕
削除〔昭二二法一二四〕
(未遂罪)
第87条 第八十一条及び第八十二条の罪の未遂は、罰する。
(予備及び陰謀)
第88条 第八十一条又は第八十二条の罪の予備又は陰謀をした者は、一年以上十年以下の懲役に処する。
第89条〔戦時同盟国に対する行為〕
削除〔昭二二法一二四〕
これですかね?
知事は沖縄県の首長業務をしているだけで、全く当てはまらないんですが?
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日本再生大和会 http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/07/09/1008-xday/
余命日記 http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/
すみれ会 http://ameblo.jp/doronpa01/
日本第一党 http://japan-first.net/index.html
日本再生大和会公式ハンドブック
http://yamatokai.daa.jp/
余命三年時事日記 http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/『 2015年7月9日。(この日は新しい在留管理制度の施行日)この日は、安倍総理と余命が反撃を開始したXdayであった。
今日はそれからちょうど1年である。この日に外国人登録法が廃止され、通名の一本化、国籍確定、テロ3法、安保法制、マイナンバーと矢継ぎ早の在日および反日勢力への反撃が開始された。在日朝鮮人の不法滞在者のあぶり出しと、それを抱える組織に対し入管集団通報が開始されたのである。
改正法と入管集団通報により、今までわからなかった国籍の確定と居住の特定が進められた。今では生活保護をはじめとする社会福祉制度に大きくメスが入り、医療や社会保険不正受給の分野にも司直の手がのびようとしている。
在日特権廃止にブログを立ち上げ、もう4年になろうとしているが、やっと先が見えてきた。
とくに昨年、「余命三年時事日記1」発刊からの進展は想定外のスピードであった。
余命3兄弟の威力はすさまじかったが、何よりも、みなさんの継続した官邸メールの応援と安倍総理のツキ、そして、またみなさんのご寄付で「すみれの会」という保守裁判バックアップ拠点までが構築された。
そして6月になり、日本再生に余計なゴミ掃除の組織作りに取りかかっていたところであるが、6月5日川崎デモにおいて大量の告発証拠を確保、その後の九州デモ、銀座デモと情報収集を進め、また選挙に絡んでの違法行為についても徹底した証拠集めをして保守勢力が提携して対応することが可能となっている。
当初は既存の保守事務所を予定していたが、予想を超える参加会員と多くの告発案件の処理にはあまりにも手狭となったため、急遽、新たに移転することとなった。
15日過ぎには移転できると聞いている。それに伴い、旧来の組織名を「日本再生大和会」にあらためている。これは任意団体であるが、簡単に言うと「日本賢人クラブ」「日本再生オンブズマンクラブ」というようなものである。
現在、日本において、納得できない不明朗、不明確な事件が多すぎる。
明らかな憲法違反である外国人への生活保護や年金支給、朝鮮学校補助金、外国人参政権の推進や外国人の不法選挙活動等、目に余る。
一方において、日本領竹島は韓国により不法占拠され、尖閣諸島は中国と一触即発の状況に陥っている。マスコミは2010年、中韓の対日戦争動員法成立についてもまったく報道せず、事態は外患罪適用可能な事態となっている。
余命としては余命本3シリーズとともにブログでも警鐘を鳴らしてきた案件であるが、沖縄の事情を勘案すると、もはや傍観はできないと思っている。
官邸メールに具体例をあげているが、今後はそのシナリオ進行を想定している。
つまり安倍総理は沖縄問題を先送りしているように見えるが、実は好き勝手にやらしておいて一網打尽を狙っている。
翁長はハチャメチャだし、沖縄2紙は独立論までだしている。ところが現状でも、すでに刑法88条外患予備罪、外患陰謀罪が成立していることにまったく気がついていない。
尖閣諸島で衝突となれば、一発で外患誘致罪に格上げされ、無条件で有罪死刑である。
今回の都知事選はまあ賑やかだが、増田や宇都宮が出る勇気があるかどうかが注目される。立候補即、外患罪で告発なんてことになったら漫画だな。もちろん、皆、平等に都連の石原や推薦した区長や市長会の連中も対象となる。売国奴に投票するものがどれくらいいるか興味深い。
受理か不受理かを含めて検察の対応が注目される。この件は他の告発、告訴案件と同様、委任状をいただいての集団告発になる予定である。
すでに余命は準備段階において資金援助をしているが、今後は組織として保守グループ会員による「日本再生大和会」が運営することになる。
大阪においては、ヘイト被害者に対する支援を大阪市が行うという条例が施行された。
こちらはその市長や諮問委員その他関係者を憲法違反、外患罪で告発していくことになる。 川崎デモでは公園の使用を拒否した者、川崎市長、黒岩知事、担当警察も対象となるだろう。在日が日本人のデモへのカウンターなどまさに刑事事案である。有田も瑞穂も在日市民グループもリストに上がっている。シットイン道交法違反なんて微罪での告発にはならない。「すみれの会」は保守系の裁判への支援であったが、「日本再生大和会」は告発、告訴の会である。個人でも組織でも政治活動案件以外は支援するという組織だから、在日や反日勢力にとっては恐ろしい存在となる。
事務所その他の移転、設備新設は都知事選公示直後となるが、外患罪の告発事案は刑事告発であるからいつでもできる。桜井氏への追い風にはなるだろう。
戦後70年を経て、やっとここまでくることができた。あとひと山こえれば先が見える。そこで前回の「すみれの会」立ち上げの際と同様のご寄付をもう一度お願いしたい。
これには前回同様 1020、1021、1022、1023を確認ファイルとして設定する。
振込み情報だけでは靖国神社への転記ファイルへ記載できないのでよろしくお願いする。NHKの集団訴訟で敗訴。朝日新聞集団訴訟でもコケにされた。相手の土俵で相撲を取ったら勝てるわけがない。
だが、今度はこっちの土俵である。8月からは告発ラッシュとなる。
余命の読者だけでも「日本再生」「日本を取り戻す」ことが可能となっている。この機会を絶対に逃してはならない。
お振込み先
ゆうちょ銀行からのお振込み
ニッポンサイセイヤマトカイ
記号:10970 番号:12942501ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名:〇九八 読みゼロキュウハチ
店番:098 普通預金 口座番号:1294250
ニッポンサイセイヤマトカイ
投 2016年7月9日作 』
『 ちょこ
余命様
日本再生活動に携わる皆様
こんにちは。
二月十五日に一万円振込させていただきました。
ご確認よろしくお願い致します。神○○○@日本第一党党員
余命翁様、スタッフの皆様、日本再生大和会の皆様、
日本再生の為に毎日、ご尽力頂き誠にありがとうございます。
2月21日(火)9時35分頃にゆうちょ銀行ATMより日本再生大和会の口座に送金させて頂きました。
また、翌2月22日(水)10時40分頃に蟹江郵便局内ポストに署名・捺印済告発状全150枚をレターパックライト(no.4265-1180-9371)にて郵送致しましたので、ご連絡申し上げます。
・・・毎日ブログを拝見しておりますと、同志の皆様も今回の集団告発に気持ちが昂り抑え切れなかったのでしょうね。僅か数時間で書き上げた方もいらっしゃって、皆さんとても仕事が早いです(笑)。私も無理をせずにと思い署名・捺印しましたが、思ったよりも早く5日程で仕上げることができました。
次回以降もまた告発等の機会がございましたら是非とも参加したいと思いますので、引き続き宜しくお願い致します。』