コメント欄に棲息するネトウヨたちの狂宴 - 「他人のブログのコメント欄に毎日ブログ書いてたらブロックされた」症候群
コメント欄。
こんな SNS の機能に寄生する者たちが増殖している。
こういう者たちは、コメント欄を、小粒な者たちが長々とゴミを書き散らすための狂宴会場だと思いこんでいる。
はては、
オスプレイ不安クラブはこいつだろう、あいつだろう、という憶測で、そのまったく関係のない人物の FB のコメント欄に、うじゃりと束になって押し寄せ、コメント欄を荒らす。
もっともひどいのは、某ジャーナリスト女性やら大学の研究者女性を執拗によってたかってのコメント荒らし。まあ、下劣極まりない話だ。
いい年のクソ野郎どもが寄ってたかって、一体なにをしているのか。
彼らは論理的にものごとを考えたりはしない、フェイクな情報で煽られて、他人のコメント欄に大挙してやって来るクズどもだ。
どこまでバカで腐ってるんだ。
それから、ブログのコメント欄に長々と毎日コメントを書きちらす者たち。
いわゆる「他人のブログのコメント欄に毎日ブログ書いてたら閉鎖された」症候群の者たちだ。
当たり前だ。
大人なら
言論マナー
ぐらいわきまえろ。
彼らは、他人のコメント欄に棲息する寄生虫のようなもので、あわよくば他人の閲覧やシェアに粘着しようというわけだ。
ブログをやらずにコメント欄で自説を述べる輩は金魚のふんである理論
ネットには金魚のふんが多い。
自分でブログを持ち、自分の意見を情報発信しないくせに、SNSなどのコメント欄に長々と自説を述べる人や、「これは間違っている」「こいつはバカだ」としか書かない、バカ以下のバカというのも結構存在する。
なぜ彼らはブログを持たずに他人のコメント欄でこのようなことをするのか。それは自分に自信がないからだ。
自分の意見が正しい。自分の意見を多くの人に知ってほしい。と思うのなら、誰もが見れるブログで自分の意見を堂々と発信すればいい。
なぜそれをしないのか。自分に自信がないから。自分の発言に責任の持ちたくないから。もしくは多くの人に役に立ちたいという心がなく、他人のコメント欄で目立ちたいという自己満足しか考えていないからだ。
笑うのは、こちらが500文字の投稿をすれば、2000字から3,000字もの、つまり原稿用紙5枚以上にもわたる長文を、うだうだとコメント欄に書き連ねる。
下手すると毎日書いてくる、「他人のブログのコメント欄に毎日ブログ書いてたらブロックされた」症候群の者たち。
たとえばこれだ (笑)
すごいよな。
まあまず誰も読まないし、
読む義理もない。
そんなことは当の自分でもわかっているから自分のブログなどは作らない。
そうして他人のコメント欄に寄生する。
自信がない事においての確信犯だ。
だから、それが大きな迷惑なんだよ、
…というところは理解できないらしい (笑)。
ただ、これだけはいえる。
不安クラブをシェアしていただいている方々に、延々と金魚のフンのようにネトウヨの糞リプや自説展開がもれなくついてまわるようでは、
かなり不快なご迷惑をかけることになる。
糞リプや自説展開は
今後は容赦なくブロックしていく所存である。
【注意】
ネットストーカーにあったら早めの対策を !
まずネット犯罪に強い弁護士に相談の上、警察に被害届を出しましょう !
また探偵事務所に相談するのもありですね。
ネットストーカーを規制 罰則も強化、改正法施行|佐賀新聞LiVE
会員制交流サイト(SNS)での付きまといを新たに規制対象に追加し、罰則を強化することを柱とした改正ストーカー規制法が3日、施行された。中高生らを中心に深刻化しているインターネット上の付きまとい「ネットストーカー」に幅広く規制の網を掛け、凶悪事件を未然に防ぐのが狙いだ。
今回規制対象に追加されたのは、拒まれているのにSNSでメッセージを連続送信したり、ブログに執拗(しつよう)な書き込みをしたりする行為。
改正のきっかけは昨年5月、東京都小金井市で音楽活動をしていた冨田真由さん(21)がファンの男にツイッターに執拗な書き込みをされた末、刃物で刺されて一時重体となった事件だった。
冨田さんは昨年12月に手記を公表。男から生死に関するSNSの書き込みが1日に何件もくるようになり、警視庁に「殺されるかもしれない」と何度も相談したのに、危険性がないと判断されたことを「今でも理解できません」とつづった。
改正法は事件を防げなかった教訓から、SNSなど電気通信を使った付きまといを広く定義し、規制できるようにした。
また、ストーカー行為罪の懲役刑の上限を「6月以下」から「1年以下」に引き上げるなど罰則も強化。被害者が告訴をためらっていても起訴できるよう非親告罪に変更したほか、ストーカー行為をする恐れがある人物と知りながら、被害者の住所や氏名などの情報を提供することを禁止することも明記した。【共同】