地上から地下へ格下げ、沖縄「ニュース女子」第二弾の悪あがき - ボギー手登根が「13~15年頃」拾った茶封筒が、単なるゴミでしかない件
いや、なんか非常にアワレな感じまで漂ってましたよ。
あまりにデマデマで MX Tokyo は放送不可と判断した、
場末感ハンパない、
地下の世界の住人たち。
わらける。
幸福の科学 (幸福実現党) の映像部門 The Fact が図画工作した映像をそのまま流しおったよ。
しかも、それが極右宗教団体が作画した動画だという説明もなく、だ (笑)。たぶん使用許可は幸福の科学に取っているにもかかわらず。
そして沖縄に3月10日の国会で、あの極右団体「日思会」の栗秋琢磨らに連れられてやってくる国会議員、和田政宗の仕込み質問。警察庁が反対運動に「極左暴力集団が入りこんでいる」と認めたなどとする報告を紹介。
バカだな。極右過激派集団に紛れ込んでやってくるのは、和田議員のほうではないか。
沖縄の真実を知りもしないくせに、
遠い東京からおカルト動画をながめて、あの夏、髙江であったこと、それに抵抗した人々を「テロリスト」と断言した武田邦彦(中部大学)は、こんなおカルトなリソースで研究した気になっているのか。
しかし、
あの手登根の茶封筒については、
極めて評判が悪い。
「日当がでると聞きましたけどー」というウワサ (ヤラセ証言かよ) ばかりで「実際にもらったという人の証言をとることはできませんでしたー」とみとめる番組。
結局、手登根氏が後生大事に持ちまわす茶封筒ゴミは、
番組的に使用不可のゴミ・フェティシズムでしかなかった。
手登根氏が「拾った」というゴミを
「そのまま出しちゃったことが問題」
「どこで拾ったのかわかんない」
「取材の詰めが甘い」
「あれをそのまま出しちゃったこと自体が裏取りができていなかった」
と、まあ、手登根の茶封筒ゴミは、惨憺たる評判。
ま、ゴミにも賞味期限はあるということですな。
しかもこれ、
辺野古じゃない。
手登根は、往来の激しい宜野湾普天間飛行場の野嵩でひろっているんだ。
しかも拾った時期が、13~15年頃だとか、
なんだその「13~15年頃」って。
社説[BPO倫理違反指摘]番組内容自ら再検証を | 社説 | 沖縄タイムス+プラス
しかも手登根が作成したコピーだという。
誰が拾ったのか、
いつ拾ったのかもわからない。
そんな茶封筒ゴミを後生大事に持ち回しているのか
手登根安則という人物。
しかも自分が拾ったのではないという。
逃げかた。
日当デマの唯一は
この茶封筒ゴミだという。
恥ずかしいから、
ゴミはそろそろ封印しらどうかね。
しょせんゴミはゴミ !
IV-3 ⇨ またお笑いなのは、手登根の後生大事な茶封筒は、フェンスクリーンのメンバーが「拾った」と、更に手登根自身が「自分は反対派が手当をもらっていると言ったことはない」と自分のデマを自ら否定するありさま ! カッコ悪すぎ。 pic.twitter.com/tpaxF6zb5V
— Osprey Fuan Club (@ospreyfuanclub) December 15, 2017
地下番組「ニュース女子」。ここに並び、わらわらと勝手なことを語る自称「論客」のみなさん。
彼らの賞味期限もそろそろ怪しくなってきましたよ。
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