沖縄タイムス 古謝市長の海保自殺デマ伝える
2017年2月16日
2月16日(木)沖縄タイムス紙面にて、南城市古謝市長の「海保自殺デマ」について記事が出ました。
新聞切り抜き写真以下は、昨夜まで (まだ消されていないものも多い) のデマ拡散写真等を載せました。
「拡散願い 沖縄県南城市長の魂の叫び」 (写真2番目) と題し、いち早くウヨにデマを拡散させていた手登根氏は、デマだと暴露された途端、「私は事実だとは書いてませんが」と言い訳を書き込んでいる (写真最後) 。
しかし、昨夜の不安クラブの投稿をご覧になってもお分かりのとおり、手登根氏は断言口調で「反対派の違法行為を諫め続けた海保の若い隊員が二人、自らの手で命を絶った。はじめてこのことを知り、怒りと悲しみで心がいっぱいになった。」と拡散しているではないか。
古謝市長が投稿したデマは拡散されてしまった。
市長の公人としての資質が問われます。
南城市民はこのようなデマを垂れ流す市長を野放しにしておくのでしょうか。
現在フィリピンに外遊されている古謝市長、
沖縄にお帰りの際は
「辺野古基地反対運動のせいで自殺した海保の若者がいる」というデマを世間に拡散させた、市長としてあるまじき行為の責任を取っていただきましょう。
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▼ 南城市の古謝市長が悪質デマを投稿し拡散させる
https://www.facebook.com/ospreyfuanclub/posts/650643985124646
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