高江の住民支援者を愚弄する沖縄県産ウヨ
2016年9月4日
高江の住民支援者を愚弄するネトウヨとは
→ パギー大佐、いや、 ボギー手登根安則氏
『一方では相変わらず、「デマ拡散常習犯」「虚言癖を持つ品性下劣人間」「典型的偽善者」「米軍礼賛者」として知られるネトウヨが、恥ずかしげもなく、一部の事実にたっぷりとウソをまぜて、架空の物語をでっち上げている。
市議会議員や国会議員の選挙に出馬し落選している人間なので、思い当たる読者も多いだろう。
高江の住民や支援者は、「民主主義否定・自然破壊・住民生活破壊・人権侵害・米軍の戦争への加担」を平然と行う憲法違反の政府の横暴に対して、当然の抗議の声をあげている。
だが、典型的なネトウヨらは、日米政府の暴挙・蛮行に対してやむにやまれず声をあげ行動を起こしている住民・支援者を貶めるような誹謗中傷の投稿をし、せっせと拡散しているようだ。しかし、県内外の賢明なる皆さんは、決して騙されないようにご注意ください。
(注※沖縄のネトウヨの代表格の人間に関しては、無視し放置しておくとつけ上がる一方のようなので、近いうち彼がでっち上げる「デマ投稿」への具体的な指摘を交えつつ、デマ情報拡散常習犯の「罪」を暴き、しっかり懲らしめようと考えている。こんな「犯罪的虚言癖」の持ち主に対して時間やエネルギーを使うのは、じつにバカバカしいことではあるが、早い話が「権力の走狗」として害悪をまき散らし続けるこうした輩を、人として許すわけにはいかないのである)』
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